青緑色の背景の前で、銀色のマイクのそばにいる黒いTシャツ姿のピエール・ヴェルヴィル。

画像提供: Promotional image supplied on the official Place des Arts event page; photographer not named.

ピエール・ヴェルヴィルが2026年11月26日と27日、モントリオールのPlace des Arts内にあるCinquième Salleで「Pour une dernière voix」を上演します。両日とも19:00開演です。ソロ公演への別れを告げる作品として紹介されており、フランス語でのものまねや自身の思い出に、生演奏が重なります。

さまざまな声で振り返る人生

物語の出発点は、架空のラジオ番組です。眠れないヴェルヴィルが、自分の人生を語るラジオ司会者になったと想像します。子どもの頃の記憶や仕事の歩みをたどりながら、ケベックの文化人などの声を演じ分けます。ピエール=ミシェル・トランブレーとの共同執筆による作品は、1960年代から現在までを扱います。舞台では音楽家ナディーヌ・テュルビッドが共演。ものまねの対象となる人物は作品中の登場人物であり、ゲスト出演者として発表されたわけではありません。

90分の公演を2夜開催

Place des Artsが公表する上演時間は1時間30分、通常料金は税・手数料込みで55カナダドルです。購入時に11月26日木曜日、または27日金曜日を選択してください。販売席と料金は変わることがあるため、購入時の内容は公式販売窓口で確認しましょう。夕食などの予定を決める前に、予約確認に記載された公演日も確かめてください。

Cinquième Salleへの移動を事前に確認

会場はPlace des Artsの建物内にあり、施設の正面入口は175 Sainte-Catherine Street Westです。ホールの公式案内には、入場までに多くの階段を上る必要があり、エレベーターはないと記載されています。階段の利用に不安がある場合は、購入前にチケット窓口へ必要な対応を相談してください。施設内で目的のホールを探す時間も見込んでおくと安心です。